啊自然组都是天使【安详
以及渣翻啥的随便看看就好x
本来藤村原话是唐揚げかな，我就想翻成炸鸡吧……吧…………算了，说鸡不说那啥文明你我他（x
岛崎藤村
——喜欢的食堂菜单是？
炸鸡……问这个问题是想做什么？ 莫非是为了决定下个菜色来取材的。真是这样的话，我想吃炸小鸟呢。
——听说你想要结成“不起眼的秋声应援会”。
是啊……。他在烦恼自己不起眼，所以我想让他打起精神……。可他想让我改个会名，我现在在思考别的名字。
——说给努力的司书桑一句话！
我不知不觉间总会招人讨厌，但你能认可这样的我，我很高兴。希望下次能慢慢向你取材呢，我会以此写出非常有趣的小说的……。
田山花袋
——喜欢的食堂菜单是？
咖喱！ 傍晚，肚子开始饿的时候，一闻到那种独特的香味，就会想到「啊，今天是咖喱吧」。那时候就能感觉到微微的幸福感呢……。
——想去温泉吗？
对对！ 我并不仅仅是喜欢温泉，还喜欢在所在地闲得无聊地写些普通的见闻。也就是所谓的游记。
——说给努力的司书桑一句话！
给我介绍认识的美少女！ 以上是玩笑话，我一直都很感谢你的。没有美少女也不要紧，毕竟有能够认可我的小说，听取我的要求的你在啊。
国木田独步
——喜欢的食堂菜单是？
果然还是咖喱吧，虽然我不怎么在意味道，但现在似乎能够轻松调出各种味道，我觉得这是个好时代。
——找到特讯了吗？
托这里的福总能找到源源不断的梗。毕竟是这样的图书馆，根本不用愁梗不够用。我每天都过得开开心心的呢。
——说给努力的司书桑一句话！
能够认真听取我的主意，还会算账，我觉得你是个很能干的人！ 我非常信赖作为特务司书的你。从今往后也请多多指教了哦？
贴个手打原文（因为渣翻肯定哪里有错……顺便求dalao指个教orz）
島崎藤村
——好きな食堂のメニューは？
唐揚げかな……この質問って、何が聞きたいの？ もしかして、次の献立を決めるための取材なのかな。だとしたら、僕は小鳥の唐揚げが食べたいよ。
——”地味な秋声を応援する会”を結成するらしいですね。
そうだよ……。彼、自分が地味なことを悩んでいるから元気づけてあげようと思ってさ……。でも名前だけは変えて欲しいって言われて、今考えているところなんだ。
——頑張る司書さんへひとこと！
僕、知らない間に嫌われることも多いから、認めてくれて嬉しいよ。今度ゆっくり君について取材させて欲しいな、すごく面白い小説にするからさ……。
田山花袋
——好きな食堂のメニューは？
カレー！ 夕方、お腹が空いてきた頃に、あの独特のいい匂いが漂いってくると、「あ、今日はカレーだな」って思うだろ。そんな時にちょっとした幸せを感じるんだよな……。
——温泉に行きたいの？
そうそう！ オレってただ温泉好きじゃなくて、その土地に行ってなんでもないことを徒然と書いていくのが好きなんだ。いわゆる紀行文ってやつだよ。
——頑張る司書さんへひとこと！
知り合いの美少女を紹介してくれ！ というのは冗談で、オレはいつも感謝しているぜ。美少女はいなくとも、オレの小説も認めてくれたし、要望も聞いてくれるしな。
国木田独步
——好きな食堂のメニューは？
やっばりカレーかな、味にはこだわらないんだが、今はいろんな味つけが簡単にできるみたいで、いい時代だなあと思うっているよ。
——スクープは見つかった？
おかげさまでいつも色んなネタが転がり込んできているよ。なにせこんな図書館だ、ネタに困るほうが難しいね。楽しい生活を送らせてもらっているさ。
——頑張る司書さんへひとこと！
俺のアイデアをちゃんと聞いてくれるし、金勘定はやってくれるし、できるヤツだと思ってるよ！ 特務司書としても信頼している。これからもよろしく頼むぜ？
（不、不知道为啥贴原文总有种公开处刑的感觉x）
